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効き脳トライアル診断

こんなお悩みありませんか

こんなお悩みありませんか

 

  • 自分の指示がなかなか伝わらず、思った様に動いてくれない
  • 成果を出すメンバーとそうでないメンバーの差が激しい
  • 社員同士がバラバラで、協力して動いている感じがない
  • 人間関係のトラブル、理由のわからない離職が発生している

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「効き脳」診断をお勧めします

他者へ向く思い込み

効き脳診断によって

組織のアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)
対処することができます

  • 自分とは相性が良くない相手だと思っていた。
  • いくら教えても仕事を覚えず、能力が足りないと思っていた。
  • 上手くいったやり方と同じ方法でやれば間違いないと思っていた。
  • 業績が良いメンバーをリーダーにすればいいと思っていた。

 

他者へ向く思い込み

これらを一眼で知ることができます!

  • 誰と誰が相性がいいのか?(いわゆるツーカーの仲)
  • どんなアプローチで伝えると納得するのか?
  • どんな役割がマッチするのか?
    (最適な人員配置)
  • 個人ではなく組織で成果を出すための方法
    (コツコツ型、自由なアイディア・・)

 

当社では、管理職コーチングやチームビルディングを効果的に進めるためのアセスメントとして
「効き脳診断」を導入しています。

効き脳診断とは?

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個人の強みを発見、活かし、組織で成果を出すための指標がわかるツールです

 

 

当社オリジナルのDDAメソッド

 部下育成やチームビルディング、ダイバーシティ推進などの話をする際に「一人ひとりの能力を生かす」「それぞれの違いや価値観を認める」などのことは良く言われていることです。ただ、「実際にはそれをどうやってやるのか?」という疑問に効き脳診断は役立ちます。

 

「効き手」「効き足」がある様に、周囲からの刺激に対して無意識に反応してしまう「効き」が「脳」にもあります。これらの「効き」は一人ひとりが異なるものですが、この「効き」からその人の思考・行動特性を調べるツール「効き脳診断」です。

 

効き脳診断は、高い有効性が実証されている「ハーマンモデル理論」をベースとして作られた、脳の思考特性を見える化したツールで、全世界200万人の実績がある診断です。日本でも官公庁や教育機関などで活用されており、ハーマンモデル理論をベースとした有償診断サービスでは国内で最も多く利用されています。

 

効き脳診断は、実際に「違い」を明確に見える化します。


  • A.論理・理性脳 理由を納得しないと動かない
    B.堅実・計画脳 リスクをとりたがらない
    C.感覚・有効脳 感情に訴える
    D.冒険・創造脳 自由奔放にやりたい

 以上の4つの指標から自分や相手のタイプの違いが明確にわかるため、相手とのコミュニケーションの取り方がわかったり、自分の偏りに気付いたり、人それぞれの違いを客観的に理解できたりします。

他の診断ツールと異なる点は、一人一人の傾向を知るためではなく、チームとして成果を出すための診断結果を導くと言う点です。

 

 4タイプ全てが協力してはじめてチームの成果は最大化します。当社のチームビルディング・プログラムは効き脳診断を採用し、クライアント様の成果を最大化するものとなっております。

 

※「効き脳診断」は、フォルティナ株式会社がASP形式で提供するサービスです。

 

効き脳診断サンプル

web上で10分程度、43問の質問に答えることで、4タイプの思考特性を基準に診断することができます。

一人一人異なる「効き脳」=「個人の思考の仕方の違い」を知ることで、チーム作りを始めとする様々なシーンに活用することができます。

資料請求はこちら

導入企業様の声

 

 

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 代表取締役 神谷紀彦様

導入:チームビルディング(効き脳診断使用)

株式会社サカエ様

 

3年ぶりに営業目標達成&新規面談・案件数ともに増加!
会議での発言が増え、若手が意見を言う組織に成長しました

 

1on1コーチングは導入していましたが、「チームを丸ごとコーチング」してくれるというのは珍しいと思いお願いしました。プログラムを導入することによって、1人1人が単独でパフォーマンスを出すだけでなく、チームとしての相乗効果をだしてくれることを期待していました。
研修中は毎回、研修会場から楽しそうに盛り上がっている歓声が聞こえてきたのが印象的でした。(※注 毎回ゲームを取り入れた研修を行っています)
6ヶ月のプログラムを終えてみると、参加した両チーム共に前年を上回る営業成績となりましたし、当初「無理だ」と言っていた新規面談100名と案件50件という目標も達成することが出来ました。
トップセールスの活躍だけでなく、これまで成果のなかった新人が大きな契約をとる、一人のうまく行った事例が横展開されるなど、チームメンバー全員の関わりあいや学び合いの成果となり、チームとしての相乗効果が生まれつつあるようです。
また、メンバー間の関係性もかなり変化しました。普段の会話だけでなく会議での発言も増えましたし、特に、若手がどんどん意見をいう様になりました
若手が躊躇せずに先輩に教えをこう、先輩が若手に経験や知恵を教えるなど、良い成果を生む循環が生まれていると感じます。

プログラム終了後も引き続き、得られた効果を継続させるためのミーティングがチームで引き続き行われています。ますます成果を出す組織へ成長してほしいです。

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▲「最初は中田さんのこと、『何だコイツ!?』って思ったよ」と笑うリーダー。6ヶ月間様々な取り組みに奮闘して頂きました。今後益々のご活躍を応援しています!

 

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