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アンコンシャス・バイアス教育

training

ダイバーシティ推進・女性リーダー育成をしたい組織向け

アンコンシャス・バイアスに向き合い、多様性を認め合う組織へ

ダイバーシティ推進、女性リーダー育成部門や

公・教育機関の方におすすめです

  • 女性リーダーの育成をしたい
  • アンコンシャス・バイアスについて学びたい
  • 多様性の受容を促す機会を作りたい
  • 組織的にダイバーシティの理解を深めたい

アンコンシャスバイアス対策を中心に課題解決のサポートをしています

アンコンシャスバイアスとは

自分自身では気づいていない、偏った見方や考え方・思い込みや捉え方のくせ。
「アンコンシャスバイアス」そのものは誰にでもあり、悪いことではありません。
ただし、時に判断の誤りや様々な悪影響を与えることがあります。

他者へ向く思い込み 自分へ向く思い込み

アンコンシャス・バイアス図解

解決のカギは「気づき」と「コミュニケーション」

↓

研修/ワークショップ・継続プログラム導入

 

期待される効果

「共感力」が向上、協働・パートナーシップを生む土壌を作ります

 様々な人の考えや価値観に触れることで、「多様性」を実感し、自分の持つ「アンコンシャスバイアス」 に気づく機会を持てます。 仕事やプロジェクトを進める上での対話の重要性を実感し、他者への共感力を高めることができます。

ワークを中心とした構成は楽しく能動的なもの。 「受講生同士の交流」 が促され、協働やパートナーシップを生む土壌を作ります。

 

新しいアイディアが生まれるきっかけを作ります

 思考の癖や固定された視点が解消され、取り組みたいテーマに対して考える力や理解力が深まります。誰もが発言しやすく工夫されたグループワークで、これまでの固定観念や前例を取り払った自由な発想を促します。

期待できる効果
 

プログラム内容

自分を導くリーダーシップ講座

キャリアオーナーシップの向上、アンコンシャスバイアス対策を中心にしたプログラム。
リーダー候補の女性社員らが、現状の枠を超えたキャリア目標を明確、かつポジティブに描ける状態になることをゴールとします。
自身の立てた目標に向かえる具体的なマインドセットやスキルを身につけ、自身の可能性の枠を取り払います。

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①~⑥をテーマに内省を深め、主体性・自信向上/リーダーシップを実現するトレーニングを行います。
プログラムを通じてリーダーになることへのネガティブイメージと自身の可能性の枠を取り払います。

導入事例

 

【徳島県 男女共同参画啓発動画制作】

 

 

「進路選択編」「組織・家庭役割編」「組織リーダー編」の3バージョン

男女共同参画の啓発のための教材動画を制作致しました。

 

YouTube「徳島県チャンネル」にて公開中

アニメーションやイラストを多用し、初めての方にもわかりやすく、興味を持って頂きやすい内容となっています。

市民講座や社内研修など、様々なシーンでご活用頂けます。

 

■進路選択編 (対象年齢:中学生~大学生)

表紙3  スクリーンショット 2023 05 25 17.38.17

https://youtu.be/GcPxh3LbABs

 

<活用例>

○進路選択、多様性と人権の授業

<アンコンシャス・バイアス例>
・「帰国子女は英語が得意」「運動部だから根性がある」という思い込み
・個人の「やりたい!」という想いではなく、男性向け/女性向けの進路を無意識に選択

 

 

 ■組織・家庭役割編

表紙3  スクリーンショット 2023 05 25 17.40.24

 https://youtu.be/-HKIoFfPH3E

 

<活用例>
○若い世代、ご夫婦などの家庭
○人権教育セミナー、男女共同参画にまつわる市民講座

<アンコンシャス・バイアス例>
・「俺の方が稼いでいる」「男性は大黒柱」などの言葉
・嫁なら義理の親の面倒を見る、家事育児は女性の役割、という決めつけ

 

 

 ■組織リーダー編

表紙3  3組織リーダー2.001

 https://youtu.be/tF9Ucfqh9dI

 

<活用例>

○企業・自治体研修
○新任管理職研修
<アンコンシャス・バイアス例>
・「若い女性が行くと、お客様に喜ばれるね」「女性の笑顔はいいね」などの言葉
・独身者にばかり残業を頼む、本人の確認を取らずに育児中の社員の配置を変える

 

掲載ページはこちら(徳島県未来創生文化部 男女参画・人権課 男女共同参画担当)

 

 

 

【富山県主催 女性リーダー育成講座】

ヤマハモ-タ-エンジニアリング株式会社様

3ヶ月の伴走で「キャリアアップへの意欲」が42.8%→ 88.0%へ倍増
アンコンシャス・バイアス対策により、リーダーになる不安を解消しました。

 

令和3年度煌めく女性リーダー育成講座

■主催:富山県
■期間:3ヶ月間
■参加者:富山県企業勤務 女性リーダー候補30名
■課題:キャリアアップに消極的
■サポート内容
 ・次世代女性リーダー育成研修
 ・目標達成伴走サポート(メールサポート)
■成果
キャリアアップへの意欲あり   研修前42.8%→ 後88.0%

(その他アンケート結果)
新しい視点・思考方法を知り視野が広がった    100%
仕事や人生に実際に役立つ知識を得た       100%
仕事に誠実に向き合おうと思った         100%
セルフリーダーシップの重要性・必要性に気づいた  100%
仕事に対するモチベーションが高まった      95.5%
成長実感が持てる/成長意欲が高まった      100%
リーダーになることへの興味や関心が高まった   90.9%

受講生の声

  • なりたいリーダー像を思い描くことができました。
  • 自信満々ではなくても、とにかくチーム員の話を聞き、一緒に悩み、一緒に答えを出すリーダーがいてもいいと思えるようになりました。
  • 苦手なことにチャレンジする機会も、自分で失なわず、その偶然に対してチャレンジしてみる気持ちになりました。
  • 今まで、「決めない」「できない」と無意識で線を引いていたことがあるな···と思いました。限界を決めずにチャレンジしてみようと思います。


    case1

    ▲富山県内から集合した次世代リーダーの皆様 3ヶ月間お疲れ様でした。これからのご活躍を応援しています!

【ヤマハモーターエンジニアリング株式会社様】

 

ヤマハモ-タ-エンジニアリング株式会社様商品開発部 エンジン設計Gr リーダー 村松浩義様

アンコンシャス・バイアス研修で、
ワークライフバランス、ダイバーシティ推進の「ギクシャク感」を解消
身近な事例、ゲーム性のある演習で8割近いメンバーが有効性を感じました

 

世の中の動向と同様に、弊社でも数年前より働き方改革として、ワークライフバランス向上、ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けて様々な取り組みを展開しており、制度の策定や風土の醸成が少しずつ出来てきていると感じます。ただ、我々のチームにも様々な考え方、制約を持って働いているメンバーが居ますが、働き方の多様性を認識、受容する、といったことにギクシャク感というか、それを踏まえてのコミュニケーションに課題があるということを日々のマネジメントの中で感じていました。 例えば、育児などで制約がある社員が時短で働く際にどうしても肩身が狭く感じてしまい、自分たちの事情をメンバーに積極的にオープンに出来ない雰囲気であることが挙げられます。このことで、仕事が忙しいと本来帰る時間でも帰りづらく頑張ってしまう、時間外勤務に制約があるのに残業をしてしまうなどといったことが起こっていました。

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【静岡県長泉町教育委員会様】

 

長泉

 生涯学習課 課長 髙橋和宏様主事補 工藤奈都美様

 

アンコンシャスバイアスを知ることで前向きに生きられる!
部屋の中が笑顔で溢れる温かみのある講座でした

 

「アンコンシャスバイアス」という言葉を聞いた時はその言葉自体を知らなかったので大変興味を持ちました。 調べたところ男女共同参画推進事業にふさわしい内容であり、是非長泉町民の皆さまにも知っていただきたいと感じた為、今回選ばせていただきました。
今回の講座は、男女共同参画社会の実現に向けて社会環境が大きく変化しているなか、男女の人権を尊重し、男女の固定的な役割分担意識の是正など、意識の浸透・関係改善を図ることを目的としています。町民の方一人ひとりが、無意識に偏見を持っていることを知り、気づくことで、今よりも心にゆとりを持ちながら仕事や生活ができるようにと考えております。(高橋様)

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【HR Redesign様 】

HR Redesign様

主宰 蛭田 ひとみ様

全受講生が「大変満足」
「自分で判断して自分で動く」意識と実働が伴ってきました

 

当組織では「働くを豊かに」をテーマに事業所の業務サポートや各種研修の実施など、女性の働くを応援する事業をしています。クラウドソーシング事業「Asubi planning」では女性を中心とした登録ワーカーを65名抱えています。

これまで事業を行う中で登録ワーカーたちに二つの強い希望を持っていました。

一つは、たとえ、スキルや経験不足があったとしても、ビジネスの場で自己決定や自己判断が出来る様になって欲しいということ、二つ目は、自分の仕事のクオリティは自分の責任でしっかりコントロールし、しっかりと仕事のチャンスも掴んで欲しい、ということです。

他にも、ビジネスパーソンとしての根本的なモチベーションを持って欲しい、お客様とのコミュニケーションや円滑なチーム作りのための基礎能力を身につけて欲しいという希望もあり、これらを解決するための取り組みが必要と感じていました。

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ご相談の流れ

01

お問い合わせ

資料請求・お問い合わせ

お問い合わせフォーム又はお電話(03-6271-5784)にてご請求・お問い合わせください。

02

ヒアリング

ヒアリング

対面またはオンラインにて事前ヒアリングを行います。

03

ご提案

ご提案

お客様に最適なプログラムをご提案します。

04

ご検討

ご検討

ご検討期間中はお気軽にご相談、ご質問ください。

05

お申し込み

お申し込み

正式決定後、お申込みください。

 

 

 

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