次世代女性リーダーを育成したい組織向け
多様な価値観を認め協働・パートナーシップを促進するために
人事・ダイバーシティ推進部門、公的機関・教育機関の方におすすめです
- 女性リーダーの育成をしたい
- アンコンシャスバイアスについて学びたい
- 多様性受容を促す機会を作りたい
- 組織的にダイバーシティの理解を深めたい
期待される効果
「共感力」が向上、協働・パートナーシップを生む土壌を作ります様々な人の考えや価値観に触れることで、「多様性」を実感し、自分の持つ「アンコンシャスバイアス」 に気づく機会を持てます。仕事やプロジェクトを進める上での対話の重要性を実感し、他者への共感力を高めることができます。 ワークを中心とした構成は楽しく能動的なもの。「受講生同士の交流」 が促され、協働やパートナーシップを生む土壌を作ります。
新しいアイディアが生まれるきっかけを作ります思考の癖や固定された視点が解消され、取り組みたいテーマに対して考える力や理解力が深まります。誰もが発言しやすく工夫されたグループワークで、これまでの固定観念や前例を取り払った自由な発想を促します。 |
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導入事例
富山県 令和3年度煌めく女性リーダー育成講座 |
「キャリアアップへの意欲」が42.8%→ 88.0%へ倍増!
■主催:富山県 (その他アンケート結果) |
受講生の声
- なりたいリーダー像を思い描くことができました。
- 自信満々ではなくても、とにかくチーム員の話を聞き、一緒に悩み、一緒に答えを出すリーダーがいてもいいと思えるようになりました。
- 苦手なことにチャレンジする機会も、自分で失なわず、その偶然に対してチャレンジしてみる気持ちになりました。
- 今まで、「決めない」「できない」と無意識で線を引いていたことがあるな···と思いました。限界を決めずにチャレンジしてみようと思います。
お客様の声
ヤマハモ-タ-エンジニアリング株式会社様 商品開発部 エンジン設計Gr リーダー 村松浩義様 (ワークライフバランス推進) |
ワークライフバランス、ダイバーシティ推進の「ギクシャク感」を解消
世の中の動向と同様に、弊社でも数年前より働き方改革として、ワークライフバランス向上、ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けて様々な取り組みを展開しており、制度の策定や風土の醸成が少しずつ出来てきていると感じます。ただ、我々のチームにも様々な考え方、制約を持って働いているメンバーが居ますが、働き方の多様性を認識、受容する、といったことにギクシャク感というか、それを踏まえてのコミュニケーションに課題があるということを日々のマネジメントの中で感じていました。 例えば、育児などで制約がある社員が時短で働く際にどうしても肩身が狭く感じてしまい、自分たちの事情をメンバーに積極的にオープンに出来ない雰囲気であることが挙げられます。このことで、仕事が忙しいと本来帰る時間でも帰りづらく頑張ってしまう、時間外勤務に制約があるのに残業をしてしまうなどといったことが起こっていました。 |
静岡県長泉町教育委員会様 (右から)生涯学習課 課長 髙橋和宏様/主事補 工藤奈都美様 |
アンコンシャスバイアスを知ることで前向きに生きられる!
「アンコンシャスバイアス」という言葉を聞いた時はその言葉自体を知らなかったので大変興味を持ちました。 調べたところ男女共同参画推進事業にふさわしい内容であり、是非長泉町民の皆さまにも知っていただきたいと感じた為、今回選ばせていただきました。 |
HR Redesign 主宰 蛭田 ひとみ様 |
全受講生が「大変満足」
当組織では「働くを豊かに」をテーマに事業所の業務サポートや各種研修の実施など、女性の働くを応援する事業をしています。クラウドソーシング事業「Asubi planning」では女性を中心とした登録ワーカーを65名抱えています。 これまで事業を行う中で登録ワーカーたちに二つの強い希望を持っていました。 一つは、たとえ、スキルや経験不足があったとしても、ビジネスの場で自己決定や自己判断が出来る様になって欲しいということ、二つ目は、自分の仕事のクオリティは自分の責任でしっかりコントロールし、しっかりと仕事のチャンスも掴んで欲しい、ということです。 他にも、ビジネスパーソンとしての根本的なモチベーションを持って欲しい、お客様とのコミュニケーションや円滑なチーム作りのための基礎能力を身につけて欲しいという希望もあり、これらを解決するための取り組みが必要と感じていました。 |
ご相談の流れ
01 ![]() 資料請求・お問い合わせ お問い合わせフォーム又はお電話(03-6271-5784)にてご請求・お問い合わせください。 |
02 ![]() ヒアリング 対面またはオンラインにて事前ヒアリングを行います。 |
03 ![]() ご提案 お客様に最適なプログラムをご提案します。 |
04 ![]() ご検討 ご検討期間中はお気軽にご相談、ご質問ください。 |
05 ![]() お申し込み 正式決定後、お申込みください。 |