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代表ブログ

コーチングご感想:新浪幸子様

カテゴリ: リソースフルコーチング 作成日:2019年12月14日(土)
株式会社タギル 新浪幸子様
名前 新浪幸子さん
会社名 株式会社タギル

業務内容

人事・採用コンサルティング
役職 役員
これまでのキャリア 株式会社リクルート(現:株式会社リクルートライフスタイル)にて営業職の後、現職
家族構成 夫・子供2人

「将来はどの様なビジョンがありますか?」

仕事で色々な会社に訪問しますが、全ての会社がいい組織になってほしいと心から思っています。私は組織がすごく好きなんです。みんなで集まって仕事している状態って素晴らしいと思うんですよね。だから、そこに集っているみんなが幸せで、安心して働ける環境作りのお手伝いをしたいし、そのその組織を守ってあげたいって心から思っています。

嫌な人がいるとか、そういうくだらない理由で仕事が嫌いになるんじゃなく、ビジョンを達成するための会話があって、協力してそのビジョンを達成できる様な組織にしてあげたい。それを達成するために「採用」の場面で力になりたいと思っています。そして、いずれは自分が主導して理想の組織を作りたいんです。

自発的に人が動いていて、仕事が好きで、仕事をしたい、という人が集まっているそんな組織。私はその中でイキイキ働くみんなを縁の下で支えられる経営者になりたいですね。

コーチングを受けることで、ご自身やビジネスにどんな変化がありましたか?

私はすごく考える性なのですが、自分一人だと整理がつかないままに迷路に入りこんでしまうことが多いんです。視野が狭くなって、視点の変換ができなくなってしまうんです。コーチングを受けることで、視点が変えられて、話しているうちに自然に自分がしたいことを再確認できていくのがいいですね。

特に、いつも先のことばかり考えて焦ってしまうことが多いんですが、コーチングセッションを通じて「今」何をすべきかということがきちんと明確になり、確実に現実的な一歩を踏み出せるようになりました。例えば、経営面の話では、年間の大目標、特に売上目標に目が行きがちだったりします。そして、目標達成が難しい時にはどんな手を打とうかと焦ってしまうこともあります。 

そんな中で、今あるリソース(自分や自社が持つ経営資源)を冷静に捉え直して、この中でどうしたら売上が上げられるか、ということを冷静な目で見ることが出来るようになりました。目先の成果を取り繕うのではなく、3年先・5年先を考えて冷静に立案して行けるようになったことは大きいですね。個人的なことでは、これまで自分はビジョンが見れないことに対してすごく不安に思っていました。そしていつも「これではいけない」と焦っていたんです。

でも、ある時の中田さんとの会話の中で、自分は目標から逆算して行動する「ビジョン型」ではなく、今大切なことを積み重ねてゴールを達成していく「積み上げ型」だって心の底から納得することが出来たんですだから、ビジョンが持てないことに不安に感じなくても、今目の前のことに取り組めば夢に近づくんだ……とわかって、長年の焦りがなくなり感動しました! 長年の思考の癖なので、ついまた先が見通せなくて焦ってしまうときがあるのですが、そんなときも、一度は気付いているから「あ、また焦っているね、私は積み上げ型なんだから、焦らなくてもいいんだよ」って自分自身でもコーチングして気持ち落ち着かせ、整えることができるようになりました。

昔はすぐに「自分はダメだ」と思っていたのに、それを立て直せる様になった、そんな自分のことを素敵だなって思えます! 今は自分の「好き」や「強み」を理解して、それ生かして相手に貢献しようと考えることができる様になったということをすごく感じています。「私だからできることをやろう」と、自分の強みにフォーカスして、パフォーマンスがすごく上がっています!

コーチングでビジョン達成までの時間、問題解決までの時間 これらの短縮には役立ちましたか?

はい、それはすごく思います!!

「私って何がやりたいんだろう?」「ビジョンが見えない、どうしよう?」とモヤモヤしていた時間がなくなりました! 自分の大切な価値観や働き方のスタイルに気づくことができたので、無駄に悩む時間が減っていますね。「悩むんだったら目の前のことをしっかりやっていこう!」という切り替えが素早くできています。

また、以前、そりが合わない部下のマネジメントに対してすごく悩んでいたことがありました。プライドが高くて、人を見下すことがある部下だったのですが、彼女のそういう所がどうしても目について、いつもイライラ、接点を持ちたくなくて仕事を振るのも嫌で……。イライラしていたことで、自分の生産性がすごく下がっていたと思います。自分らしく過ごせずパフォーマンスが下がる「アンリソースフル」な状態でした。この時は家に帰っても切り替えできずにイライラしたままで、家庭にも悪影響がありました。

でも、コーチングを通じて部下の価値観を受け入れられる様になったんです。「あ、そういう人なんだな」とニュートラルに捉えられる様になり、まず、イライラすることが減りました。部下の欠点に一々反応しなくなったんです。嫌いな時っていちいち粗を探してしまって、そこにばかり目がいっていたことに気付いていませんでした。そして、相手の得意を生かせる仕事を任せてみたんです。「これ、あなたの得意な仕事だから全部お願いしてもいい?」って。そうしたら、相手も楽しそうにやっていたし、全部任せたことでこちらも部下の成果だけを見れる様になって、感謝できる様になりました。私の態度が変わることで、部下の態度も変わりました。

これまで、部下はいつも私に突っかかっていた様に見えていたけど、それは私が感情的、否定的に接していたからそれに応酬していたんだな……と。結果として悪循環がなくなって、仕事上では全く問題ないいい関係になりました。もし客観的な目でコーチングしてもらわなかったら、部下をパワハラで退職に追いやっていたでしょうね。

コーチングを受けていなかった時と比べると、今の状態はどう違いがありますか?

まず、私は将来が見えない不安でズーーっとモヤモヤしていたと思います。モヤモヤしたまま仕事して、先のことばかり心配して焦って、今をおろそかにしてしまうから今に集中できず、お客様を100%幸せにしてあげられない状態だったでしょうね。

そして、コーチングに出会わなかったら人生の目的を考えなかったと思います。「夢は夢。私には無理だし」で終わってしまっていただろうな。コーチングを知ったことで、なりたい自分を意識する様になりました。しかも大きな目標を! だから、向かうことに苦しさもあるけれど、それが「できる」と思えるからこそなんだと思います。「夢は夢」とチャレンジしていなかった頃に比べると、人生の目的、自分の価値に向き合って進んでいる今の方がずっと幸せです。

コーチングは仕事以外のことには生きていますか?

はい。子供に対して、コーチング的な教育になってます(笑)昔は、いつも子供のダメなところに目がいって「もっとこうしなさい」という「原因論」の接し方でした。でも今は、そういう時にはハッと気づいて「どうしたらいいかな?」と、「目的論」に自分を修正できる様になっています。

 

こんなことがありました。サッカークラブに入っていた子供が「友達できないからサッカーやめたい」と言い出したんです。今までだったら「何言ってるの、行きなさい!」だったんです。でも今回は、まず「わかったよ、じゃあやめやようか?」と受け入れてあげることが出来ました。その上で、「そもそも、どうしてサッカークラブに入ったんだっけ?」「サッカー選手になりたいから」 「じゃあクラブにはサッカーやりに行くんだね、サッカー上手くなりたいんだね、やめてもいいの?」「やっぱり行く、やめない」


こんな会話ができて、とても嬉しかったです!部下育成も子育ても、まあ、同じですね。日頃の自分自身との向き合い方が、人との接し方にもすごく影響があると感じます。

中田明子とのセッションで、印象的なエピソードがあれば教えてください

以前は今の仕事を嫌だと思っていたんですが、中田さんと話しているうちに、「組織が好きなんだ」という初心にかえることができした。今やっていることはやっぱり好きだし、意味があるんだなあって。また、私は会話の抽象度が高いから、友人からも「仕事しててよく伝わるね」と言われくらいなのですけど、どんどん「具体的には?」と掘り下げてもらえます(笑) 「言葉に出す」って大切ですね。自分でどんどん「あ、そうか」って気付けます。

あと、「もっと考えて」って言われたのがとても強く印象に残っています。私は答えを急いでしまうんです。「早く答えなきゃ」って。だから、質問にもすぐに「分かりません」と言ってしまいます。 でもそんな時、「もっと考えて」とビシっと言われるんです(笑) そう言われることで、もっと深いところで自分との会話ができます。

中田さんは答えが出るまでずっと待っててくれて、答えが出ない自分にもOK出してくれるので、本当に信頼おけるコーチだなあって感じます。相手に気を遣うことなくコーチングの時間を自分だけの、自分との対話の時間として持てるからです。気を遣ってしまって、上っ面だけの答えをして結局動けないということがなく、「真の答え」を導き出してくれたることで本当に行動に移せるのだなあと実感しています。

 

 

 

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