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お知らせ

導入団体の声:HR Redesign様

カテゴリ: 法人(研修・講演) 作成日:2019年12月11日(水)

蛭田さん

 

HR Redesign

主宰 蛭田 ひとみ様

 

 ー 今回、研修を導入しようとした背景を教えてください

 

当組織では「働くを豊かに」をテーマに事業所の業務サポートや各種研修の実施など、女性の働くを応援する事業をしています。

クラウドソーシング事業「Asubi planning」では女性を中心とした登録ワーカーを65名抱えています。

これまで事業を行う中で登録ワーカーたちに二つの強い希望を持っていました。一つは、たとえ、スキルや経験不足があったとしても、ビジネスの場で自己決定や自己判断が出来る様になって欲しいということ、二つ目は、自分の仕事のクオリティは自分の責任でしっかりコントロールし、しっかりと仕事のチャンスも掴んで欲しい、ということです。

他にも、ビジネスパーソンとしての根本的なモチベーションを持って欲しい、お客様とのコミュニケーションや円滑なチーム作りのための基礎能力を身につけて欲しいという希望もあり、これらを解決するための取り組みが必要と感じていました。

 

そんな時、島田市が主催した中田先生のアンコンシャスバイアス公開講座を受講しました。

そして、この考え方はこれからの働き方・生き方に必要なものだと感じたんです。

具体的には、「自分は女性だし育児中だからここまで仕事をしなくてもいい」とか、「自分はこの仕事をやるのは無理だから・・」の様に、自分に向くアンコンシャスバイアスが仕事への取り組み姿勢にマイナスの影響を与えたり、可能性を狭めてしまったりすることについて、何か対策をした方がいいと思ったんです。

自分の能力面での天井を自分で作ってしまうのではなく、もっと柔軟に仕事に取り組んだりチャレンジしていって欲しい、自分の可能性を狭めて仕事の幅も狭めてしまわない欲しい、と思い、早速登録ワーカーたちに感じていた課題をお伝えして研修を実施していただきました。

 

 

ー 研修後、どの様な変化がありましたか?

 

第1回講座、その後の課題、第2回講座と約2ヶ月間の研修を実施したところ、全受講生が「大変満足」という感想で大好評でした。

研修後の様子を見ても「自分で判断して自分で動く」という意識と実働が伴ってきたことを感じています。

例えば、以前だったら仕事の失敗を自らリカバリーできていなかったメンバーが、主体的にリカバリーする姿勢見せる、これまで遠慮がちで自分の主張をあまりしなかったメンバーが必要な主張をきちんとして自分主導で仕事を進めようとする、といった変化が見えてきました。

研修を通じて「自分の仕事の目標やありたい姿」が明確になってきたことで、行動が主体的になりつつあるのかなと感じます。

 

 

ー 今後の展望を教えてください

 

研修後数ヶ月経って登録ワーカーが増えたこと、前回受けられなかったメンバーにも是非受講させたいことから、本年度の事業予算を確保して再度研修の実施を決定しました。

登録メンバーには今後の仕事への取り組みや自分の人生に役立てて欲しいと感じています。

また、自分の仕事に責任を持って主体的に取り組めば、自ずといい仕事の成果が上がります。いい仕事をすることでお客様にも喜んで頂けますし、また仕事を依頼いただけます。組織としてはそんな循環を作っていきたいですね。

 

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 ▼当日はかわいい受講生も

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導入企業の声:サーラ住宅株式会社様

カテゴリ: 法人(研修・講演) 作成日:2019年11月28日(木)

サーラ住宅 ご担当者

 

サーラ住宅株式会社

取締役管理部長 松尾享史様(左)/ 本社 管理部  加古真太郎様(右)

 

 

ー 今回、アンコンシャスバイアス研修を導入しようとした背景を教えてください。

 

 社員意識調査にて「上司への満足感」、中でも「コミュニケーション」「信頼形成」に関する項目が低下しており、実際に上司と部下でコミュニケーションがうまく構築出来ないケースもいくつか発生していました。そのような時に「アンコンシャスバイアス」というテーマを知りました。これまで様々なコミュニケーション研修を導入してきましたが、このテーマは新しい切り口で面白いなと感じました。職場のメンバー同士が無意識に持っている思い込みや偏見に取り組むことで職場が「安心安全な場」になり、互いの信頼関係も築きやすくなると感じましたし、一人一人が自分らしく受け入れられることで職場全体のコミュニケーションが改善されることを期待しました。

 

 

ー どのようなステップで研修を導入されましたか?

 

 「所属長研修→全社員研修」という二段階にて実施しました。

 まず、所属長がアンコンシャスバイアスについて基本的な理解と、コーチングスキル等の信頼関係構築のための実践的なコミュニケーション手法を学びました。

その後に全社員研修を行い、所属長に話し合いのリードをしてもらいながら職場にあるアンコンシャスバイアスについてのグループディスカッションを行う流れとしました。

 所属長は信頼関係構築の阻害要因としてアンコンシャスバイアスがあることを事前に理解していましたし、具体的なコミュニケーションスキルを学んだ上で班のリード役を務めてもらいましたので非常に有効だったと感じています。

 

 

ー 実際に研修を実施してみたご感想を教えてください。

 

 これまで受けてきた研修と大きく異なり、グループワークや演習などここまで実践的で機動性のある形は初めてで新鮮でした。

インテリ系で頭で理解するタイプの社員でも、説明が論理的で頭が整理できた、内容に納得できたということを言っており、それぞれの社員たちが前向きに捉え、学んだことの重要性を感じているようでとても良かったと感じています。

性別によるアンコンシャスバイアスはわかりやすいものだと思いますが、それだけでなく、自分が見えている世界が人とは違うこと、一つの物事でも捉え方で様々に変わるということなど、様々な気づきを得られることが新しい発見でした。

また、今回あえて同じ職場メンバーで班編成をしてディスカッションを行いましたが、普段一緒に働いているメンバーでも意外とお互いに知らないことが多く、互いのアンコンシャスバイアスを確認し合うことができたというのも良かったことかなと感じます。

お互いに新たな発見があったようで、今後コミュニケーションの質が変化していくことを期待しています。

 

 

ー 研修後、社内での変化はどの様なものがありますか?

 

 研修後、「アンコンシャスバイアス」という言葉がいろんなところから聞こえています。

研修で習ったコミュニケーションの大切なポイントを上司にレクチャーしている社員がいたり(笑) 

ちょうど「心理的安全性」が職場に必要なことであるという認識を持ち始めたタイミングでの研修でしたので、よりその重要性が社員全員の共通認識として持つことが出来たと思いますし、実際に職場が安心安全な場になっていくにあたって役立ったと感じています。今後は引き続き研修で学んだことの実践を続けていきたいと思います。

 

 

【研修の様子】

研修風景企業研修2

導入企業の声:ヤマハモーターエンジニアリング株式会社様

カテゴリ: 法人(研修・講演) 作成日:2019年11月26日(火)

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ヤマハモ-タ-エンジニアリング株式会社様
商品開発部 エンジン設計Gr リーダー 村松浩義様

 

 

ー 今回、アンコンシャスバイアス研修を導入しようとした背景を教えてください。

 

 世の中の動向と同様に、弊社でも数年前より働き方改革として、ワークライフバランス向上、ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けて様々な取り組みを展開しており、制度の策定や風土の醸成が少しずつ出来てきていると感じます。ただ、我々のチームにも様々な考え方、制約を持って働いているメンバーが居ますが、働き方の多様性を認識、受容する、といったことにギクシャク感というか、それを踏まえてのコミュニケーションに課題があるということを日々のマネジメントの中で感じていました。
例えば、育児などで制約がある社員が時短で働く際にどうしても肩身が狭く感じてしまい、自分たちの事情をメンバーに積極的にオープンに出来ない雰囲気であることが挙げられます。このことで、仕事が忙しいと本来帰る時間でも帰りづらく頑張ってしまう、時間外勤務に制約があるのに残業をしてしまうなどといったことが起こっていました。当社はワークライフバランスやダイバーシティ推進には早くから取り組み、時短勤務や男性の育休取得など、制度は整ってきてはいます。ただ、実際にはコミュニケーション、職場の活性化、働きやすさについては色々な調査結果を見てもまだまだ止まっているところがあるんです。通常と異なる働き方をする社員に対して「何でそんな理由で休んだり遅刻したりするんだ?」という雰囲気がまだまだあったりもしています。

 そんな中、何か良い手段、インプットは無いか?と模索している時、「アンコンシャスバイアス」というものを理解し受容するスキルが重要、という考え方を知り、これだ!と思いました。昨年(2018年)の年初くらいです。それぞれの働く事情や仕事への価値観について、もっとオープンにして理解し合える取り組みの一環として、この研修が一つの突破口になればという思いがありました。

 

 

ー 本研修を導入した理由、決め手は何だったでしょうか?

 

 当時はまだ「アンコンシャスバイアス」に関するセミナー自体少なかったのですが、非常に良いタイミングで中田さんの公開セミナーを受講できました。そこで感じたのが、身近な事例での体験やゲーム性のある演習でアンコンシャスバイアスを認識できるなど、構えることなく、判り易いセミナーだなということでした。特に印象的だったのは、様々な人物の写真を使用する演習です。自分たちの当たり前で回答していくのと「アンコンシャスバイアス」という概念を頭に置いて回答するのとでこんなにものの見方が変わるんだ、ということが大きな発見でした。 

 また、グループのメンバー全員に受講してもらいたかったので、導入セミナーが2時間半程度で就労時間に制約あるメンバーも受講しやすいということも決め手となりました。

 

 

 

ー 当初は自部門のみでの導入でしたが、その後全社導入へと展開された背景を教えてください。

 

 先に受講したグループリーダー間の横のつながりで、口コミで広く受講した方がいいのではないか、という声が上がってきたことがあります。もちろん全社向けにエンジン設計グループの取組を紹介もしましたが、どちらかというと実際に受講、体験してもらうことでセミナーの有効性を感じてもらえたことが大きいと感じています。

 

 

ー 実際に研修を実施してみたご感想を教えてください。

 

 今回、階層別に数回ずつ研修をお願いしましたが、我々の狙いを理解いただき、階層毎にセミナー内容をアレンジしていただけました。

 また早くから「アンコンシャスバイアス」に取り組んでおられるだけに、認識や克服の理論、プロセスも判り易く、受講後のアンケートでも8割近いメンバーに有効性を感じてもらえており、多くのメンバーに気付きを与えられたと考えます。

 

 

ー 研修後、社内での変化はどの様なものがありますか?

 

 何気ない会話の中や、業務中のコミュニケーションの中で他者の考え、立場を理解し、受容しようとする姿勢も垣間見えるようになってきました。

 例えば、制約のある社員が自身の事情を言いにくい、周囲もなかなか受け止めにくいと行ったこれまでの状況に変化が見られています。自身の事情をオープンにできる様になったと感じたり、チームで互いの事情を汲んでフォローしあったり、という状況が見えてきています。

 ただ、まだアンコンシャスバイアスというものを認識しただけの段階です。一度のセミナーだけでなく繰り返しのトレーニングが必要でしょうし、実際のワークライフバランス向上やダイバーシティ&インクルージョンを実現するためのアクションに繋げていく必要があると考えています。今の共通の認識を持った状態をベースに、積み上げていくものを考えて行く中で、今後もサポートをお願いしたいと考えています。

 

 

 

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