「チームワーク」と「チームビルディング」
「ああ・・だからあの時会社を辞めたのか・・・!」
週末に参加したセミナー冒頭でのこと
講義を聞きながら
過去の経験を衝撃とともに思い出しました。
***
私が新卒で18年勤めた会社の
最後の職場は
「みんなに意見を聞いてから進めよう」
「みんなで平等に仕事割り振りましょう」
ということを大切にする職場でした。
一見良いことを言っているのですが、
私はやりにくくてたまりませんでした。
なぜなら、仕事の「ゴール達成」ではなく
「仲良くやる」ことが目的のように感じてしまっていたからです。
ゴール達成までの効率を考えず、
個人の得意分野を考えず、
「平等に分担する」ことが本当に大切だろうか?
「成果が出るチームビルディング」について
何も学んでいなかった当時の私は
筋道をたてて
反対意見を伝えることができませんでした。
結局、他の様々なやりにくさも後押しとなり
退職に繋がる一因となりました。
***
セミナーで講師が話していたのは
「チームワーク」と
「チームビルディング」の違いです。
「チームワーク」の会社は
社長が電話に出る会社
「チームビルディング」の会社は
社長が電話に出ない会社です。
この違い、お分かりでしょうか?
社長には社長にしかできない役割、仕事があります。
それをせずに「現場が忙しいから」と
電話に出てしまっていいものでしょうか?
成果につながるのはチームビルディング、
平等に仕事を分担するのではなく
適切に役割分担できているチームです。
当時の職場は
一人一人の強みや資質や役割抜きで
「みんなで平等ににがんばるチームワークの職場」
でした。
「チームワークは人を殺す」
講師の言葉に
結局退職してしまった過去の自分を思い出し、
妙に納得してしまいました。
***
時を経て、現在の私は
やりがいと業績が上がるチーム作りの講師をしています。
現在進行中で
色々な学びを続けている中で思うことは
「あの時、このスキルがあれば良かったのに」
「こういうプロセスを踏めば上手くいったのに」
「早くこのことを知っていたかった・・!」
ということ。
チームの作り方
部下指導の仕方
コミュニケーション方法・・
当時の自分のように、
何も知らないまま現場で奮闘している方がとても多いことに胸が痛みます。
知っていたら、持っていたら、
「もっと上手くできる様になる」
「もっと結果が出る様になる!」
「もっと仕事が楽しくなる」
「やり方・あり方」を
沢山の頑張っている次世代リーダーへお届けしたい!
渡しの日々のモチベーションになっています。
最近は多くのクライアント様と関わらせて頂き
チーム作りの強力な方法をお渡しできる様になりました。
「チームの雰囲気が全く変わった!」
「教えてもらった方法で仕事がやりやすくなった!」
「先生のあり方に勇気をもらえた」
こんなお声を頂くなか
一人一人の違いを活かし、成果を上げる
「チームビルディング」の手法を届けていきたい
気持ちを新たにしています。
トヨタカーディーラーグループ様の管理職向けにチーム運営力向上研修を実施しています
こんにちは
株式会社リソースフル 中田明子です。
昨年に引き続きリピート頂いた企業様にて、今年はチームを運営する管理職に研修を行っています。
テーマは「チーム運営力」。
チームリーダーとして必要なスキルや考え方を、3回に凝縮してお届けしています。
Day1→「人材力」個々の力を生かす
Day2→「組織力」組織力を高める
Day3→「関係力」コミュニケーション
どんな仕事をするにしても勉強や準備は必要です。
ところが、全ての企業において教育体制が整っているわけではありません。
職場で管理職になる方の中には何の準備も勉強もなく役割についてしまい、
自己流の部下指導、部署管理で苦労されている方を多く見受けます。
しかし、それではチームは上手く機能しません。
そこで、チームビルディングの理論上必要な上記、3つの力の重要性と使い方について
実際に研修内のワークで体感して頂いています。
「出来ていないのが本当に悔しかった!」
「後から、ああ〜そうか〜と頭を抱えた!」
「今まで力づくの指導だったになっていた・・」
「指示だけ出していればいいわけではないと気づいた」
研修中のワークを通じて、上記の様な感想をいただきました。
来週は「関係力」としてコミュニケーション力の向上を図ります。
全員が効果的な1on1を完璧にできる様にいたします!
2回目の研修時、人事ご担当者様から早速
「同じ内容を別の層にも実施したい」
とのご相談もいただいています。
さらに貢献できるよう、引き続き全力でお手伝いさせていただきます!
静岡産業大学にてアンコンシャスバイアス講座に登壇いたしました
こんにちは
株式会社リソースフル 中田明子です。
先日、静岡産業大学にて
「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見・思い込み)とどう向き合うか」
というテーマで講義をさせて頂きました。
「社会課題をビジネスで解決する」という授業の一環として
ダイバーシティ推進や男女共同参画、人権問題とも絡むアンコンシャスバイアスについて
「学生にも知る機会を作りたい」
という担当教官からの強いリクエストによって実現致しました。
事前にレポートを拝見したところ、
アンコンシャスバイアスについてしっかりと理解している上に
自分なりの課題意識を持っている学生の皆様でした。
ですので、
「アンコンシャスバイアスとは何か〜」
というところの解説は省いて本題からお伝えすることができました。
そして、担当教官からのリクエストは
「社会課題アンコンシャスバイアスの解決方法」
とはいえ、
「自信喪失している学生を救いたい」
「将来に向かってほしい」
という熱い想いもお持ちでした。
私としても、
「学生さんたちをエンパワーしたい!」
という気持ちも強く、
「人生の転換点を演出する!!」
くらいの覚悟でお話をお伝えして参りました。
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- 〜お伝えしたメッセージ〜
思い切って未来へのアンテナをたてよう!無意識にほしい情報が集まるよ!
今この時間を無駄にするか役に立てるか、自分で選ぼう!
社会課題を解決するために、まず自分が良い状態でいてね!
人から脅かされたり不本意な扱いをされていることに気づける、NOと言える自分になってね!
友人でも価値観って色々。それに正解不正解はないよね!
バイアス(思い込み偏見)は誰にでもある!!- でもそれは悪いことではなく、あなたを守る一面でもある!!
自分の価値観に自信を持って、大切にしよう!!
自分の世界を広げて、自分をアップデートして、自分の無意識を塗り替えていくのはとても楽しいよ!
大切なのはこれからどうするか。そしてそれは自分で選べる!!
「気をつける」だけじゃなく、バイアスに陥らない仕組みも作っていこう!
もっと沢山失敗しよう。失敗が怖くなくなる考え方。
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アンコンシャスバイアスをテーマに据えつつ、
未来の宝の若者たちにお伝えしたいことを届けて参りました。
(見返すとちょっと暑苦しい・・かも。。^^;)
最初、教室は硬い雰囲気・・・。
どうなるかなあと思いましたが、
みなさん演習にも積極的に参加され、素晴らしい質問も。
1時間後の講義の後は、
「面白かったです!」
「もっとお話聞きたいです!」
「勉強になりました!」
「ありがとうございました!」
と、沢山の学生さんたちに声をかけて頂き感激致しました。
この時間、何よりも、私自身がエネルギーをいただいた瞬間でした。
静岡産業大学の皆様、ありがとうございました!
富山経協講座「ダイバーシティマネジメントセミナー」に登壇しました
こんにちは
株式会社リソースフル 中田明子です。
一般社団法人富山県経営者協会様のご依頼にて、下記の公開セミナーに登壇致しました
富山経協講座
人事・労務管理セミナー(第1回)
ダイバーシティマネジメントセミナー
日時:2022年5月19日9:30~16:30
場所:一般社団法人富山県経営者協会 研修室
人数:18名(定員20名)
久しぶりの公開セミナー、今回は「ダイバーシティ推進」「ハラスメント対策」などに携わるミドルマネージャーの方に多くご参加頂きました。
こういうセミナーでは「やる気満々!」で参加される方は実は少数。
会社からの指示だったり、職責からご参加される方が中心だったり。
中には新しく現在の部署に就いたばかりという方も。
そのため、講義とともに楽しくゲームにご参加頂くことで、「ダイバーシティ推進」に必要なエッセンスを「気づいて」頂くための場の提供を行いました。
【今回のセミナーのねらい】
- ・「ダイバーシティ経営」の定義より、「多様な人材」「能力発揮の機会創出」「イノベーション」という3つの切り口から自社の現在地を省みること
- ・アンコンシャスバイアスの概念を知り、組織で見過ごされがちな問題点とその対処法を知ること
- ・価値観の多様性の存在と一致させることの困難さを感じること
- ・多様なメンバーでのチーム運営において「目的/ビジョン」の共有が必須であると感じること
- ・自身の思考特性と、他者との違いがイノベーションの源であることを知ること
これらを難しい講義ではなく(私が難しい話ができないので・・・)、身近な事例やゲームを利用して体感して頂きました。
▲ゲームでは、これまでの仕事のスタイルを頭を抱えて振り返る方も・・・(笑)
▲せっかくのリアル講座、座っているだけなんてもったいない!
他社との情報交換しやすい場作りもゲームで行いました
事務局様からは、講義内容やセミナー進行のテンポの良さをお褒めいただき、受講者の満足度の高さにご安心頂けた様です。
特に、受講者の方から帰り際に「受講してみて大変よかった。」と何人もからお声がけがあったとのこと、「受講生のお役にたててモチベーションが高まりました!」とのご報告も頂きました(^^)
◆受講者18名のアンケート評価
・受講満足度:96.7%
・講義内容:92.3%
・講師評価:96.7%
・今後の活用:92.3%
・次年度推奨:88.9%
久しぶりの”リアル”公開講座は楽しいの一言!
皆様にもご満足頂き嬉しく思いました。
受講生の皆様につきましても、人事・労務ミドルマネージャーとして今後組織を牽引していく立場として、ぜひお伝えしたことを実践頂き、職場のリーダーになって頂くことを期待しています!
(以下、セミナー概要)
【講座内容】
1.アンコンシャスバイアスを知る
(1)アンコンシャスバイアスの悪影響
①世界のスタンダードアンコンシャスバイアス
②炎上事例から見るアンコンシャスバイアス
(2)アンコンシャスバイアスのメカニズム
①2つの脳のシステム ②自分の持つ世界地図とは
(3)様々なバイアスとその弊害
①ステレオタイプバイアス ②現状維持バイアス ③確証バイアス 他
2.アンコンシャスバイアスに気づく
(1)アンコンシャスバイアス・セルフチェック
(2)アンコンシャスバイアス発見・体感ワーク
3.アンコンシャスバイアスに対処する
(1)アンコンシャスバイアス行動指針
①事実と解釈 ②知識の更新 ③行動デザイン
4. ダイバーシティ・チームビルディングの実践
(1)ダイバーシティ・チームビルディングゲーム
5.まとめ
それぞれの意見を持ち寄って明日からのマネジメントに役立てる
「チームビルディング」と「フィロソフィー教育」について
こんにちは
株式会社リソースフル 中田明子です。
あっという間に4月も終わりです。
今月から、新しく2社でチームビルディングプログラムを開始し、多忙な毎日です。
ここから先、どんなチームが出来上がるか今からとても楽しみにしています。
さて、チームビルディング、と言っても一体何をするのか?
漠然としているかもしれません。
下のイラストは当社で提供しているチームビルディングプロジェクトのイメージです。
(先日経営者の集まりで自社紹介した時の資料です)
人それぞれが持つ「無意識の思考スタイル」を明らかにした上で、目標達成のプロセスを通じて3つの力(※以下参照)をUP。
成果がでるチーム構造にしていくことを目的にしています。
※3つの力
①「人材力」(個人の強みの発揮)
②メンバー同士の「関係力」(やる気を引き出すコミュニケーション力)
③ビジョン実現に一丸となって向かう「組織力」
プログラムでは、毎回ゲームを行いますが、
・とにかく楽しい!
・夢中になって素の自分、無意識の行動パターンが出やすい!
・自分ごととして体感できる!
という効果があります。
何より、毎回社員の皆さんが夢中になってワイワイ参加してくださるので、私もとても楽しく進められることに感謝しています。
参加する幹部社員の方からも、
「これまでにない楽しさと集中力、そして大きな気づきが得られています」
というご感想を複数頂き、もっと沢山の方にこのプログラムを届けたいと思う日々です。
そして、チーム作りの際に重要なのが、会社のビジョン・ミッション・バリューなどの経営理念(フィロソフィー)。
言語化されていない、一応あるけれど曖昧・・という企業様には「新入社員教育」や「階層別教育」など、あらゆる場面でテキスト、ハウスルール、会社の憲法的に使える「フィロソフィーブック」の作成も行っています。
先日もご希望される顧問先経営者様へ「2日間の集中インタビュー」を行ってまいりました。
(ご本人がリラックスできるリゾートホテルのラウンジなどで楽しく行います♪)
この日は会員制リゾートクラブのラウンジでした
頭の中にあることを問われるままにただ、ただ、話す数時間・・・
経営者の方は楽しく話すだけ!
私はこれをまとめて「フィロソフィーブック」にします。
私自身しっかりとコーチングを学んでいますので、知らず知らずフィロソフィー作りに必要な経営に対する想いや考え、価値観などのエッセンスを吐き出すことができますし、同時に企業研修講師としての技術で、それらを会社オリジナルの教育プログラムにまとめ上げます。
「自分が何を大切にしているのか、はっきりしてきました」
「自分の思考を社員にわかりやすく伝えられてありがたいです」
「これがあれば社員教育に困りません!」
などのお喜びの声を頂いております。
完成したフィロソフィーブックを元に、全社員の皆様への教育を進めていくことでビジョン達成への距離がグッと縮まった様に感じます!
「社長と共にビジョン実現に熱狂するチーム」作り
これからも邁進してまいります。
文部科学省委託 教員研修プログラム開発事業について
こんにちは
株式会社リソースフル 中田明子です。
昨年度より、文部科学省委託事業アダプティブラーニング研修事業に携わっています。
専修学校教員の資質能力の向上を目的とし、学修者が「何を学び、身に着けることができたのか」を明確にするための手引きと学修評価研修プログラムおよびアクティブラーニングの視点を持ち、ICTを活用し先導的・効果的な教授法を修得・実践するための研修プログラムを開発・実施と開発した研修プログラムの継続的・自立的普及に向けた体制を整備することを目的としています。
昨年度は、大学・専門学校の教員がどの様に生徒の主体性を育てているのか、個々の生徒にあった教育実施のためにどの様な取り組みをしているのかなどについて、全国の大学、専門学校、高校や塾など、教育に関わるの方を対象に半年間のインタビュー・アンケート調査を実施いたしました。
今年度はそれらの調査をもとに、生徒が主体的に学習に取り組める様になるための教員のコミュニケーションの在り方について研修プログラムを開発、実証講座を実施、無事終了致しました。
弊社では、
・事前のe-Learning動画講座
・リアルの集合研修
・オンラインでの集合研修
について、コンテンツ制作・提供を担当させて頂きました。
事前のe-Learning動画、研修では、「勇気づけコミュニケーション」と題し、アドラー心理学に基づいたコミュニケーション・コーチング理論、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見、思い込み)についてプログラム提供を致しました。
ご参加頂いた教員の方からは、研修で学んだ「アダプティブ・ラーニング教授法」の実践について「ぜひ実践したい」の声が多く、ご好評を頂きました。
https://www.youtube.com/channel/UCPaV-QQIw6mHF1-flRftV9w
(体制整備事業にて開発した学習動画10本は、4月中旬までの限定公開予定。)
社外CLO /ビジョナリー組織開発コンサルタントとして活動を開始しました
こんにちは
株式会社リソースフル 中田明子です。
本日より、静岡県西部に本社を構える企業様の
社外Chief Learning Officer=「最高教育責任者」に就任しました。
先ほど社長や幹部社員の皆様と今後のビジョン達成に向けて、
キックオフミーテイングを終えてきた所です。
未来を創るメンバーの一員としてワクワクが止まりません♪
今後は、様々な企業の「社外CLO」として、
・フィロソフィーに沿った社員教育
・社員の才能・個性を活かした組織作り
・社長と社員の「橋渡し役」
などのサポートを行う
「ビジョナリー組織開発コンサルタント」として、活動して参ります。
2018年3月、静岡県初のアンコンシャスバイアス公開講座に登壇以後、
主に「女性活躍」や「ダイバーシティ」に関する課題に取り組んできました。
それはイコール、自分が20年間の会社員時代に抱えていた課題でもありました。
「どうしたら誰もが幸せに働けるのか?」
「自分らしく働くにはどうしたらいいのか?」
「働きがいと成果はどうしたら両立するのか?」
考え続け、様々な学びを重ねてきました。
コーチング、コミュニケーション、
アドラー心理学など各種心理学、
SDGs、ダイバーシティ、
各種キャリア理論・・etc.
そしてこの度、アンコンシャスバイアスについて考える上でも参考にした、
「学習する組織」をベースとしたチームビルディングの学び過程を終えました。
この学びを通じてやっと、これまで私が感じていた課題に対する解決策が見つかった様に感じています。
まだまだ学びは続きますが、これからは
「ビジョン実現に熱狂する」
チーム創りをサポートして参ります!
改めまして、どうぞよろしくお願い致します!
ダイバーシティ推進・アンコンシャス・バイアスをテーマに浜松市職員様へ講演致しました。
こんにちは。株式会社リソースフル中田です。
人と組織を「リソースフル」にするため、アンコンシャスバイアスが原因で生じる人と組織の問題解決をサポートしています。
昨年末、浜松市よりご依頼を頂き、「ダイバーシティ&I」をテーマに職員様向けの講演をさせて頂きました。
ご提出したタイトルと職員様向けのご案内はこちら
タイトル)
「気づかず地雷、炎上必死?! 今知っておくべき
アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」の開催について
(案内文)
「いまどきの若者は」「女性らしさを生かす」「70 才のおじいちゃんが...」どれもが不適切な表現 といえます。
普段何気なく口にする「言葉」。
その言葉が発せられる前には一人ひとりの「背景」 があります。
多文化共生社会を謳う浜松市の職員として、
自分のみならず広く市民の「背景」に思いを馳せた適
切なコミュニケーションを取れる様になるためにはまずその姿勢作りが必要です。
特に、ハラスメントを起こすほぼ全ての人が「そんなつもりでは なかった」と言います。
日常生活の中で、
私たちが無意識に持っている物事に対するバイアス
(思い込み・偏見)に気づくことは困難であり、
「よかれと思って」や「無意識にやっていること」が
誰かを傷つけてしまう場合があります。
自分を省み点検する時間を作ることで、
気付きと内省、行動変革の機会となることをねらいとします。
* * * * *
当日は「自主参加」「終業後」にも関わらず、150名のお申し込みがあり、職員のみなさまの学びへの意識の高さが伺われました。
浜松で生まれ育った私としても、地元のお役に立てて大変光栄な機会となりました。
年末年始休業(12/29~1/5)のお知らせ
年末年始休業(12/29~1/5)のお知らせ
以下の期間を休業とさせていただきます。
2021年12月29日(水)~2022年1月5日(水)
休業中にいただいた「お問い合わせ」につきましては、
1月6日(木)以降に対応させていただきます。
また、12月28日(火)にいただいた「お問い合わせ」につきましても、
1月6日(木)以降に対応させていただく場合がございます。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。